読書感想文がとにかく「嫌だ!」
そんな声を聞きました。リアルガチで。
とくさん「そんなにいやなんか?」
教え子「嫌だ!マジで終わってる!」
とくさん「そうか、まあ俺も嫌だったな、そういえば。」
教え子「やりたくね〜!まず何の本読めばいいかわからん!」
とくさん「そう言うことか。確かに本選ぶのは難しいよな。
ほんなら、これ見て真似してやってみたら?」
教え子「わあ!なんてわかりやすいんだ!先生ありがとう!頑張ってみる!」
・・・と、お約束の展開にはなりませんでしたが、
判断基準を提示したり、選択肢を絞ってあげるのは
いいことなのかなって。
そんな、夏。
蝉が鳴いてる・・・(暑い・・・)
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