どもども、ウゴガクのとくさんです。
2023年のウゴガクは以下マインドマップの赤線に力を入れます。
パソコン修理業はコミュニケーションが苦手であったり、
精神的に不安定な子でもパソコンが好きならできると思います。
とはいえ、イレギュラーなことがよく起こりますので、
その時のマンパワー不足と、緊急時のことを踏まえてFC加盟の予定です。
色々と難しいこともありますが、常に前向きに。
次の世代に繋げるためには、
動ける大人が足を止めずに動き続けること、
横のつながりを作っていくことが大事です。
毎回言ってますけどね。
たとえば、絵が大好きな子がいたとします。
ずっと絵描きになりたかったけど、プロの絵描きにはなれなかったとします。
でも、仕事をしながら好きな絵を描き続けることはできます。
個人でも個展を出すことはできます。
もちろん、それを掴みにいくのは自分です。
でも、掴むビジョンを描けるかどうかは環境もそれなりに影響します。
生きていれば競争に飲み込まれていくものです。
参加しなくても、自分が望む範囲での暮らしや幸せ、
子供の頃になんとなく描いていた夢に、
手を伸ばしていける人生を歩ませてあげたいです。
僕は親に自由に挑戦させてもらえました。
うまくいかなくても、ずっと後押ししてくれました。
今度は僕の番です。
若干カミングアウトになりますが、
僕は幼い頃にはよくいじめられていました。
肌が黒かったからです。
容姿についてグループから揶揄われていました。
感情が伴う体験や情報は、長期的な記憶として脳が扱いますので、
脳はとても大事な情報としてかなり鮮明に記憶してくれています。
これは脳構造的に仕方ないので、消せないということは悪いことではなく、
脳はその時に正常に機能しただけの話です。
それは置いておいて、
今の僕はできることをやるだけです。
今の子供たちが大人になって
社会に出て幸せにやっている姿を見たいのです。
我が子にも、手が届く子にも、たくさんの挑戦や体験、
ワクワクするような環境を見せてあげたいのです。
僕はじいさんになったその時に、
コーヒーでも飲みながらいじめられた過去を思い出しみて、
それでもまだ落ち込むかどうかを、
身を以って検証してみたいと思います。
ボケていなければ思い出せると思いますが、
果たして感情までリンクできるでしょうか。
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