こんにちは、ウゴガクのとくさんです。
今日のテーマは「なぜ世界の国々は月に向かう」です。
月面旅行も夢じゃない?でもなぜ月なの?
最近読み始めたNewsPicksで、
とりあげられていた話題で面白そうだったので紹介記事を読んでみました。
NewsPicks自体は数年前から知っていて、
インストールして読んだことはあったのですが
当時の僕にはあまりひびく記事がなく、
すぐにアンインストールしてしまいました。
あれから数年が経ち、いろいろな心境の変化や
環境の変化があったのか。
はたまたアプリが進化したのか、その全てなのかはわかりませんが、
久々にインストールして使ってみると、「とても面白いアプリ」だと感じさせられました。
現在は無料期間でプレミアム会員(月額1,700円/年間契約で月1,250円※3ヶ月分お得)
に加入している状態です。
日々のブログのネタにも繋がるし、
見聞を広めていくことは価値観を広げ、人生を広げることにも繋がります。
知らないこと、やったことがないことを減らしていく日々は楽しいものです。
さて、本題に入りましょう。(本題に入るのが遅い)
なぜ月を目指すのか
アメリカでは子どもの学校で金曜日の給食がビーガンメニューに変わったそうです。
面白い取り組みです。さすがです。世界はやることが面白い。
肉を使わないビーガンメニュー、味が嫌いな子は金曜日の給食はしんどいでしょうね。
1969年7月20日、アポロ11号が人類で初めて月面へ着陸しました。
あれから50年以上が経過し、世界の国々は月を目指しています。
月には何があるのでしょうか。
月に移住する計画もあるようです。
そのためには生きられる環境を整える必要があります。
インターネットのビジネスもそうですが、
スピード感が大切です。
先に月でのビジネス、インフラを整えることは
とても大きな利益に繋がるでしょうね。
日本に住んでいても、四季を感じることはできますが、
やっぱり「昔とはまるで違う」という印象を受けます。
今の子供たちが生きている未来の社会が、
輝き、発展性のあるものにするためには
今の大人たちが手の届く範囲で整えていく必要があります。
月を目指してくれる人々もいます。
それが今の子供達が生きる未来が輝くこと繋がることであれば、
本当に楽しみなことです。
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